【ブラッククローバー】224話ネタバレと感想!ハート王国への渡航に選ばれし者

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ブラッククローバー|ネタバレと感想

 

「週刊少ジャンプ」2019年46号に掲載されている「ブラッククローバー」224話のネタバレです。

 

前回223話でゴードンの父ネイサンによって、大きな悪魔の呪いの力がハート王国にあるということがわかったアスタ達。
しかしヤミよりハート王国に入る方法はないと言われてしまいますが、ノエルが留学という形で渡航ができることに気が付きます。
そこで貴族出身のフィンラルに白羽の矢が立ち、まずは金色の夜明けの本拠地に行くのですが…。
そこでフィンラルは弟のランギルスからとある事実を突きつけられてしまいます。

 

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!(画バレはありません)

関連記事:【ブラッククローバー】223話ネタバレと感想!ゴードンの実家に隠されていた真実

 

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【ブラッククローバー】224話のあらすじ(注:ネタバレあり・画バレなし)

 

選ばれたフィンラル

 

ハート王国に入る方法はない、と黒の暴牛のアジトの中でヤミは言います。
国境に独自の罠魔法を敷いているので引っ掛かると国際問題になると続けます。
ルージュの力でもかい潜ることができないと、ヴァネッサは悩みます。
そんな時ノエルは、ミモザがハート王国に行ったという話をしていたことを思い出します。
一部の貴族が留学のような形で渡航していたようです。

 

それを聞いたヤミはフィンラルに言ってくるようにと白羽の矢を立てました。
指名されたフィンラルはようやく食と魔力供給の輪廻から抜け出せる…と苦しそうに喜びます。
アジトは今、王都を脱出するためにヘンリーが動かしています。
その魔力をヘンリーに供給するために、ラックとマグナと共にチャーミーのご飯を延々と食べさせられていたのです。
食べながら他のヤツらはと聞くマグナ。
それに対してラックは食べながらゴードンは呪詛魔法伝授のために家に残っている、ゴーシュとグレイは寝込んでいると返します。
その横ではヤミがゾラがいないと怒りながら、早く王都を出ないと怒られると叫んでいました。

 

アジトを抜ける前、金色の夜明けのアジトならちょうどいいと独り言をいうフィンラル…。
その本拠地では弟のランギルスがベッドの上でフィーネスの話を聞いていました。
フィーネスはエルフ化したランギルスを頑張って止めた話をしているようです。
話を聞きながら悔しそうにうつむくランギルス

 

するとドアをノックする音がし、そこに出来た空間の穴から手土産をもったフィンラルが現れました。
ランギルスが目を覚ましたと聞いたことにフィンラルは嬉しそうです。
しかしランギルスは好い気味でしょとフィンラルに言いました。
実の兄を殺めかけ、親にその弁明をさせてる最中に王を殺そうとした…父さんもさぞ僕に失望してるでしょうね…と自嘲するランギルス。
それに対してフィンラルは全部エルフに乗っ取られていたせいで、その誤解も解けると叫ぶように返します。

 

そんな兄の訴えに、挙句馬鹿にしていた兄に助けられたと被せるようにランギルスは続けました。
裁判の話も聞いたと言い、あの下民も兄さんも生意気なんだよ…才能もないくせに背負いこみやがって…とランギルスは悔しそうに俯きました。
それからこのままで済むと思わないでくださいよと、兄を睨みます。
ランギルスの言葉を受け、フィンラルはその意気だと返しました
そしてそれでこそ宣戦布告のしがいがあると続けます。

 

フィンラルはランギルスに対して、オレは今から努力して父さんを認めさせる、ヴォード家の当主に相応しい男になる、そしてフィーネスさんを幸せにする、と力強く言いました。
驚いたようにフィンラルを見るランギルスとフィーネス。
フィンラルはそんなフィーネスに向かって勝手ですみませんと謝り、また待たせるようになってしまいすいませんと重ねて謝りました。
しかし、その後に必ず貴女に相応しい男になって迎えに来ますと伝えます。
フィーネスはその言葉に嬉しそうに、出来るだけ早くお願いしますねと返すのでした。

 

オマエは呪われている

 

嬉しそうに笑うフィーネスと照れくさそうに笑うフィンラル。
2人を黙ってみていたランギルスはベッドから降りると兄に声を掛けました。
そしてフィーネスをのこして部屋を後にします。

 

廊下に出たところで何事かと不思議がるフィンラルに対して、ランギルスは前を歩きながら兄さんはこのままではフィーネスを幸せにはできないと言いました。
なぜなら…と続けかけた…、き廊下を歩くランギルスに気が付いた金色の夜明けの団員の女性2人が声をかけてきました。
するとフィンラルは弾かれたように前に出ると「君達可愛いねー!ちょっとお茶でもどうかなー?」と2人に声をかけます。
一瞬でその場は固まり、ランギルスは予想が当たったようにやっぱりと呟きました。

 

ランギルスはフィンラルに正面から向き合うと、指をさしながら『お前は呪われている』と叫びました。
さらに畳みかけるように女性と見るや速攻で口説く女誑し!逃げ続けチャラついた時間がダメだったアナタを更にダメにした!そして一度ついた悪癖はそう簡単には治らない!とフィンラルに突きつけます。
そしてそんな業を持つアナタがフィーネスさんを幸せに出来ますか!?とトドメをさすように叫びました。
ごもっともな言葉にショックを受けつつも何も言えないフィンラル。

 

膝をついて崩れ落ちたフィンラルに背を向けると、フィンラルはせいぜいその呪いが解けるように頑張ってくださいねと冷たく言い放ちました。
でないと先に僕がフィーネスさんと結婚してしまうかもしれませんよ、と言いながらランギルスは去っていきました。
膝をつきながらこの調査がオレの呪いを解く為でもあったのか!?…とまったく見当違いのことに気が付くフィンラル。
一方遠くなるランギルスの表情は少しだけ幼く、それでもすんなり幸せになんかさせませんよと呟いていました。

 

ハート王国入国

 

そのころアスタとノエルはミモザの元を訪ねていました。
話を聞いたミモザは納得したように、そしてアスタの力になりたいと思いながらハート王国に行ったことがあると話します。
ミモザは13歳のころに兄と一緒に留学に行ったこと、限られた領域内でしか活動できなかったもののあちらの魔法の技術はクローバー王国とは違ってとても勉強になったと伝えました。
水と緑が豊かなとても素敵な国で、その豊富な自然による莫大な魔があるハート王国。

 

その中心にある者が悪魔や呪いだとすればとても恐ろしいことだと、信じられないと加えつつもミモザは言いました。
ノエルは話を聞きながら呪いが自分の母親と関りがあるのかもしれないと考えます。
ミモザはさらに国を治める女王についても、会えなかったものの1人で魔法騎士団に匹敵する実力者であり、国の中を全て見通している全智の魔導士と言われていると話をしました。
それを聞いてアスタは驚き、女王が魔女王みたいな感じならヤバいなと感想を口にします。
さらにケンカをしに行くわけじゃない、けど油断はしないと言います。

 

ちょうど渡航者を募ってる時期だと知っていたミモザは、入国許可の申請をしておくとアスタ達に伝えるのでした。
そしてその後…川を渡る一艘の船の姿がありました。
まさか正々堂々正規のルートで入国できるとは!しかもこんな素敵な船で!と驚いているのはアスタです。
船には他にもアスタを諫めつつもワクワクしているノエル、この人数分の許可しか得られなかったことに申し訳なさそうなミモザ、そしてなぜか硬い表情のまま黙っているフィンラルの姿がありました。

 

いざとなればフィンラル先輩の空間魔法でとか、それ不法入国よ、とか言い合っているアスタやノエルの言葉も耳に入っていないようなフィンラル。
その心中はなんでよりによって超絶可愛い王族美少女2人と鳥に変身しちゃうクール美少女と船旅なんだと悶絶していました。
耐えろフィンラル、おれはもうフィーネスさんだけを見るんだと心の中で叫びます。

 

そんな4人が乗る船の前に、気が付くと霧が立ち込めてきました。
この川霧を抜けられるのはハート王国の女王に入国を認められるものだけです、とミモザは説明をします。
それを聞いてフィンラルはハート王国の女王がどんな人か、そして美人なのかと考え頭を抱えます。
一方のアスタは純粋にハート王国がどんなところなのかを気にしてそわそわとしていました。

 

霧を抜けると目の前に広がるのは緑と水が豊かな山風景でした。
水源に都市と森が一緒にあるハート王国の風景に驚く一同。
そのころ大きな滝のスクリーンに船が映され、それを見る人物がいました。
「ちゃんと来てくれたみたいですね」と呟く人影の姿は玉座にあり、その後ろには水の精の姿。
人物がクローバー王国の悪魔の力と言い、水の精はこれは欲しいわねと続けるのでした。

 

 

【ブラッククローバー】224話の感想・考察

 

前回223話でゴードンの父ネイソンからハート王国に悪魔の呪いがあると教えてもらったアスタ達。
今回はもしかしたらみんなでハート王国に向かうところから始まるのかなと思ったのですが…現実はアジトがまだ城下町のど真ん中だったんですね(笑)
しかもメチャクチャ大きいし遅いから目立ってましたね。
そんなアジトを早く移動させないといけないのですが、その方法が魔法を使っているものの物凄くアナログ的な気がしました。
ヘンリーが動かす、その魔力をヘンリーに供給するためにご飯を作る、チャーミーはひたすらご飯を作る…の繰り返し。
なんとなく泥臭いところが黒の暴牛的で好きです(笑)

 

そんな魔の輪廻(?)にいなかったのがゴードンとゴーシュとグレイとゾラ。
ゴーシュとグレイについては多分、ゴードンの実家のお宅訪問をしたのが原因なんでしょうね…ご愁傷様としか言えないです。
そこに呪詛魔法の伝授のために実家にこもれるゴードンはある意味凄いです。
そしてなぜかいないゾラは、もしかしたらハート王国の中で登場するのではないかと予想してみます。
なぜならハート王国に入る前に敷かれた魔法が罠魔法なら、ゾラが無関係で話が終わることはないんじゃないかと思うので…。
予想なので何とも言えませんが(笑)

 

そして素直に入れないことが冒頭で発覚したハート王国ですが、留学で行けるという方法があったのですね。
そしてその方法にピッタリなのが貴族出身のフィンラル。
ノエルほど貴族出身を前面に出してはいないですが、そういえばフィンラルも貴族出身でした。

 

そんなフィンラルですが、ハート王国入国の準備もあって久しぶりにランギルスに会います。
エルフに乗っ取られてからようやく目を覚ましたというランギルス。
性格が変わったとは思わないのですが、挫折を経験してちょっとだけ傲慢さがなくなったような気がします。
ただ素直じゃないのは変わらないようで…フィンラルにとんでもない反撃をしていましたね。

 

フィンラルは呪われている(笑)
女の人を見たら声をかけて口説けずにはいられない呪い(笑)
しかも逃げてチャラチャラしてるからより悪化しているとか、フィンラルにしてみたら納得せずにはいられないと思います。
今まで憎らしい雰囲気しかないランギルスですが、この反撃はすごく好感度上がりました。
その後に見せた表情もちょっとだけ可愛げもあったし、今後少しづつ争うだけの仲じゃなくなったいいですね。

 

ミモザの力もあってようやく入国で来たハート王国。
女王様が物凄く怪しい感じだし、後ろにいるのが水の精のウンディーネっぽかったのですが気になります。
今後このウンディーネがなにか関わってくるのでしょうか?
そして、フィンラルの呪いは解けるのでしょうか…?

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