【凪のお暇】36話(8月号)ネタバレと感想

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凪のお暇|ネタバレと感想

 

「エレガンスイブ」2019年8月号に掲載されている「凪のお暇」36話のネタバレです。

 

あの手この手で状況の打開策を練る凪ですが、ついに母の上京の日を迎えます。しかも35話で彼氏を紹介するように母に言われている凪ですが、現状がバレてしまっては北海道に強制送還されてしまうかもと焦りと不安が募ります。

 

そこでスナックバブルの常連客である桃園に代打で彼氏役を頼みましたが、果たして凪の運命はどうなってしまうのでしょうか。

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!(画バレはありません)

 

 

凪のお暇36話のあらすじ(注:ネタバレあり・画バレなし)

いざ!決戦の場へ

いとこの結婚式に出席するために、うららちゃんママに手伝ってもらいドレスアップした凪はうららちゃん、うららちゃんママに頑張れビームで元気を分けてもらい、吉永さんに火打石で激励されていざ決戦へと赴くのでした。

 

結婚式会場であるホテルに到着した凪は、母に会うまでの間に心を落ち着けようと深呼吸をして、いままでやってきたシュミレーションの数々を思い起こします。みんなに付き合ってもらって何度も練習したんだからきっと大丈夫と自分に言い聞かせながら久しぶりに履いたハイヒールの感覚に会社にいた頃を思い出して落ち込みかけますが、ぐっと自分の持ち直したところで背後から聞き覚えのある声がします。

 

それは紛れもなく凪の【タイトルマッチ相手】である母と近所のおばちゃん達でした。名前を呼ばれただけで母の持つ【吸引力】を思い知らされた凪は全ての感覚が母に集中してしまいそうになりながらも、何とか視界を広げることに成功し、周りの人と談笑を続けます。東京での暮らしや彼氏の事など質問攻めにあいますが、スナックバブルで身につけた会話のキャッチボール術で場を繋ぐことに成功し、漸く結婚式の時間を迎えるのでした。

 

小さい頃、一緒に遊んだいとこの優ちゃんの結婚式を眺めながら、ただひたすらに手のひらが痛くなるくらい拍手を続ける凪でしたが本当は隣に座る【あの人】がちゃんと笑っているかの方が気になっているのでした。

 

その後、メインテーブルに座る優へと挨拶に行った凪は久々の再会に心を弾ませるのでしたが、と同時にどうして一緒に遊ばなくなったかの理由も思い出すのでした。だらか私は【あの人】に会いたくなかったんだ、二人きりになってはいけないんだと改めて思うのですが式の終了後に桃園を待つカフェで二人きりになってしまうのでした。そこで再び母の【吸引力】に引っ張られてしまいます。

 

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本当の相手

今、思えば自分はいつも母がちゃんと笑っているかばかりが気になって、本当に言って欲しい言葉を私がなぞると花が咲いたように笑う事を。そして、それを知っている自分も同じ意地の悪いフィルターを持っていることを自覚するのでした。

 

本当は言いたくない近所の人を馬鹿にした言葉や、優ちゃんの悪口を口にすることで笑う母を見て凪の心はだんだんと沈んでいきます

 

そして本当の【タイトルマッチの相手】はそんな母が見たくて擦り寄ってしまう自分だったんだと気付かされます。誰か、誰かと涙ぐみながら助けを求める凪の頭に手の感触が伝わります。

 

漸く桃園さんが来たんだと顔を上げる凪でしたが、そこに現れたのは桃園と名乗った慎二でした。

 

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凪のお暇36話の感想・考察

まさかの相手

先ずはじめに、まさか最後で慎二が出てくるとは思いませんでした。桃園さんも度々に登場するのでただのモブではないと思いましたが代役とはいえ凪ちゃんの彼氏役とは大役ですね。しかしどうして桃園は来なかったのか、どうして慎二がかわりに来たのかが気にかかります。

 

どちらにしてもここまでクセのある母に勝てるのは慎二しかいないと思うので是非ともタイトルマッチ頑張っていただきたいものです。回を追うごとに思いますが凪は男女問わずに本当に周りの人に愛されていて、分かってくれる人にとったら守ってあげたいタイプなのではないでしょうか?

 

また、ごく一部の人達とは心が噛み合わずに見事にすれ違っていますがそれも凪の自信のなさからくるところもあるのかなとも思います。

 

母の吸引力

ここで何度か出てくる母の吸引力というのは凄い的確な表現だと思えました。親だから言うことを聞かなければならない。または自分がこんなことをしたら、言ったら喜んでくれるだろうという子供の持つ純粋な気持ちとは別の、ある種のブラックホールのような恐ろしさを持っているのではと思えました。

 

人の心を先読みするというか、こういったら相手は喜ぶだろうと分かっていても自分の気持ちとは相反している。それでも言うのは相手のためというよりは自分の為という皮肉さ。やめようと思っても繰り返してしまい、気が付けばそれが常習化してしまってなんとも思わなくなってしまう。

 

まだ嫌だと思えるあたり、凪の心は無事であると言えますし、なにより小さい頃からの母からの呪縛に耐えて、感覚が麻痺してないあたりで本当は強い子なのでしょう。母を【あの人】とした他人行儀な表現も無意識な決別したい心の現れなんだろうと感じられます。

 

なにはともあれ次回37話。慎二を交えた3角マッチがどうなるか今から楽しみです!!

 

 

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