【双星の陰陽師】73話(2019年8月号)ネタバレと感想

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双星の陰陽師

 

「月刊ジャンプSQ.」2019年8月号に掲載されている「双星の陰陽師」73話のネタバレです。

 

72話では、悠斗の一撃からろくろを庇った天馬が、左腕を無くし、重症で横たわります。

ろくろに思いを託し、「生きろよ 太陰(化野紅緒)と共に」という最後の言葉を発した後、ろくろの呼びかけにも反応しなくなりました。

気合を入れなおし悠斗と戦おうとしたろくろの頭上から超巨大なケガレが登場。

次々に何体も現れ、足場が崩れていき悠斗が落下していきます。

 

別の場所で闘っていた鈩たちのところに、大きな穴が。

四皇子が逃げるために禍野門を開き、ケガレが達が入界し撤退していきます。

逃げた先は、現在天馬とろくろが悠斗と交戦中の深度2013。

ろくろは、目の前のケガレと戦うが、苦戦し呪装が消える。

 

ピンチで紅緒を思い出していたところ、なんと紅緒が禍野の海を直接渡ってきて登場。

レゾナンスでケガレを蹴散らし、再会を喜びます。

紅緒はろくろに「好き」と告白。ろくろも思いを打ち明け、キスをしました。

そして、双星の二人が、過去にケリをつけるため、悠斗に立ち向かう!

 

73話では悠斗との戦いが加速します!

 

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!(画バレはありません)

関連記事:【双星の陰陽師】72話(2019年7月号)ネタバレと感想

 

 

双星の陰陽師73話のあらすじ(注:ネタバレあり・画バレなし)

リターンマッチ

「2年前の再現だ。今度は負けない」 

紅緒が帰ってきて、気合いを入れ直すろくろ。

“双星”が揃い、今なら何でもできる気がする!と思ったろくろは、紅緒の狩衣が刺激的だと恥ずかしがります。

 

それよりも、と紅緒は眼下に見える悠斗を「アレが 石鏡悠斗・・・なの?」と聞きます。

「ああ」とろくろが答えると、陰陽師の陽の力とケガレの陰の力を取り込んだ状態で、2年前よりもぶっちぎりで強くなっていると説明。

こちらを睨む悠斗を見ながら、紅緒は「なんという呪力 なんと禍々しく 悲しい呪力・・・」と、なんとも言い難い表情で悠斗を見つめます。

 

すると、悠斗が両手から黒い球状のエネルギーを出し攻撃してきました。

攻撃を避けたろくろは、尽きかけた呪力が紅緒が来てから少し持ち直していることを感じており、「まだ戦えると反撃します。

“金鳥天衝弾”を放つが、悠斗に避けられます。

 

そこに、すかさず紅緒が向かい“無刀・氷輪椿 反閇・叢雨の型”で攻撃。

悠斗は、攻撃を受けながらも反撃し、紅緒はボディブローを受けてしまいます。

「こっちだ 馬鹿兄貴いいい!!」 

 

ろくろは注意を自分に向かわせ、その隙に紅緒にこちらに来るよう伝えました。

そして手を取り合い、共振(レゾナンス)で“裂空魔双弾”を繰り出します。

悠斗は、黒い気を剣のように飛ばして応戦。

 

素早く紅緒の元まで来ると、紅緒の喉を掴み地面へ叩きつけました。

しまったと思う紅緒だが、意識の中に悠斗の思いが流れてきます

悠斗のこれまでの葛藤や後悔。

 

「今のは・・・」と戸惑う紅緒をおさえつけながら、かすかに「べに・・・」と言い出す悠斗。

「殺して・・・ 紅緒・・ おねが」 

涙を流し訴える悠斗を見て驚く紅緒。

ここで、ろくろが悠斗にパンチを喰らわし紅緒を救います。

ろくろに声をかけようとするが、紅緒はさっき受けたボディブローが効きもどしてしまいます。

 

馬鹿な馬鹿兄貴

苦しむ紅緒に異変が。

角のようなものが現れ始め、表情が強張ります。

「いけない・・・ 呪力の乱れを 整えないと!」 

うずくまり、息を整える。

時間が限られているのに、こんなことしてる場合じゃない、と顔をあげます。

 

そして、激しく殴り合うろくろと悠斗。

ろくろは、戦いながら悠斗への思いを口にします。

「俺はお前が大嫌いだし、お前のやったことは許せないけど・・・ほんのちょっとだけ、カッコイイって思ってた」 

「なのに、そんな化け物になりたかったのか!」 

 

力がこもるろくろだが、悠斗の黒い気の一撃を受けてしまう。

のけぞり倒れていくろくろだが、それを紅緒が現れて、後ろから支えます。

「私だけでは あの男に勝てないの・・・ 」 

そう言い、自分の家族のせいだということを謝り、もう少し力を貸してとお願いする紅緒。

 

ろくろは紅緒の手を握り、「かわいい奥さんのお願いじゃあ断れるワケない」と共振を発動。

“双赫螺旋雹星群”  とびきりの一撃。

「呪力のことは気にしなくていいから 馬鹿な馬鹿兄兄貴に お前は馬鹿だって教えてやれええ!」 

ろくろが叫び、力を込める2人。そして大きな衝撃が辺り一面を包み込みます。

 

 

士門登場

そのころ、繭良たち救出隊が深度2013へ到着。

白大鳥居の結界が消えているのを確認し、これではケガレが行き来し放題。

すると、上空に四角い結界に守られて浮いていた天馬を発見。

かろうじて生きている様子。

 

周囲の呪力反応を調べ、ろくろはすでにこのあたりからは移動した後。

数キロ離れたところに戦闘中と思われる呪力反応は3つ。

ろくろと悠斗以外にもう一つあることで、誰かが加勢したと思われるが、繭良がもしかしたら紅緒かもと考えます。

 

救出隊が反応のある場所へ向かおうとすると、巨大なケガレが出現。

四皇子と一緒に逃げたケガレ3体が立ちふさがります。

四皇子は、創星を討つリスクは高いが、ここまま帰るのでは割に合わないと思い貴人の呪力だけでもいただいておこうと考えてしたたかな行動に出ていたのでした。

 

四皇子が詠唱を始めると、みるみる3体のケガレが融合していき超巨大なひとつのケガレに

鎌のようになったケガレの腕が、天馬と天馬の傍にいた恵治に向かって振り下ろされる。

その瞬間、ケガレの腕をいくつもの光が撃ち抜いていく。

 

驚く救助隊だが、恵治だけが冷静に口を開きます。

「天馬くん、君はひとつ 重要な思い違いをしている」 

 

―――過去の記憶。

病院で、恵治は天馬に「弟と何を話してたんだ」と声をかけます。

すると、天馬は「アイツはこのままほっとけば 次の石鏡悠斗戦で死ぬ」と言うのです。

先読みの術で見たことなのかと質問する恵治だが、士門の足を切断したのは”士門を死なせないため”だったのかと気づきます。

 

恨まれ役を買ってまで何故だと疑問を抱く恵治に、士門は「ちゃんと先を見ているからな」と返答。

自分も有馬の神託により、同じ戦いで死ぬ予定だと話すが、自分のことはさておき、「アイツなら俺の代わりに双星を導いてやれる」と希望を託していました。

 

そして今、瀕死の天馬の視線の先に現れたのは、士門。

「たとえ両足を失っても、アイツの信念は断ち切れない!」 

恵治は天馬にそう告げるのだった。

 

壊れた兄

一方、ろくろと紅緒。

紅緒は、先ほど石鏡悠斗の過去を見たことを報告。

自分が知っている兄・化野悠斗と、ろくろの知っている友人・石鏡悠斗は別人かも知れないと言います。

兄は純粋だったから、知ってしまった事実と自分の選択に心が耐えられず、罪の意識から逃げるためにもう一人の人格を作った

紅緒の知る本当の兄は、ずっと昔に壊れてしまっていたのです。

 

玄胎が解けうつろな表情の悠斗。

紅緒は、この憐れで救いようのない男を思って涙します。

ろくろは、それでも悠斗のしたことは許されないことで、自分は陰陽師だからこれ以上悠斗が穢れに染まらないようにするのも俺たちの役割だと言い、悠斗の前へ行きます。

 

「来いよ 悠斗。 お前の気が済むまで付き合ってやる」 

悠斗がろくろを見る。

「そのあとは一緒に清弦に怒られてやるよ」 

友人だったからこそ、情けはかけない覚悟を決め、悠斗と相対するろくろだった――。

 

 

双星の陰陽師73話の感想・考察

天馬生きてた!

天馬生きてましたね!

いや、瀕死なのでもしかしたらこの後・・・っていう可能性もありますが、このまま生きててほしいです。

前回72話の感想・考察で、神託が変わっているという事は、今後も変わっていくと言う可能性があると書きましたが、その結果生き残ってたと思いたいです。

 

紅緒の角?

攻撃を喰らい、呪力が乱れたときに現れかけた紅緒の角

千怒に「その術は――」と説明される回想が一コマありました。

その瞬間、陰陽師たちのレーダーでも理解不明な反応を示していました。

これの意味するところは??

 

呪力を失った紅緒が、改めて戦えるように復活し、ここまでやってきたのは恐らくこの”術”のおかげですよね。

”時間は限られている”と紅緒が言っていたので、長く持つ術ではなさそうです。

呪力の乱れがあるとき、紅緒の黒髪が白く、肌は黒く変わっていきそうになってました。

もしかしてケガレ墜ちの力…とか??

 

 

不安要素は残ってますが、悠斗との戦いはいよいよ最終局面へ!

この特異点の戦いの内容によって、陰陽師の長い歴史で繰り返されてきたことが変わるかもしれません。

次回74話も早く読みたいですね。待ち遠しいです。

 

関連記事:【双星の陰陽師】72話(2019年7月号)ネタバレと感想

関連記事:【双星の陰陽師】74話(2019年9月号)ネタバレと感想

 

 

 

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