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【PとJK】55話(7月号)ネタバレと感想

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PとJK_最新話ネタバレ

「別冊フレンド」2019年7号に掲載されている「PとJK」55話のネタバレです。

前回54.5話では、殺人犯のちい先生に対する陰湿ないじめにカコは憤慨します。

功太においては、自分の父親を殺害したちい先生を慕うカコのことを受け入れることができません。

立場上自分の行動はおかしいと思いつつも、カコは功太にもっと頼って欲しい伝えます。

すると、功太はカコの頬に手をやり、「俺のものになれる?」と聞くのでした。

 

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!(画バレはありません)

関連記事:【PとJK】54.5話(6月号)ネタバレと感想

 

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「PとJK」55話のあらすじ(注:ネタバレあり・画バレなし)

離れていく功太

「俺のものになれる?」

功太の、らしくない言葉にカコは戸惑います。

反応できずにいると「無理ならいいよ」と言われてしまいます。

 

功太が離れていってしまう。

そう感じたカコは焦り、功太にそれで楽になれるのかと聞きます。

当然否定してくれるものと思っていましたが、功太は「うん。なれる」と言うのです。

 

「本当にそんなことで…?」と思いますが、功太がそこまで追い詰められているのなら…

カコは小さな声で「いいよ…功太くんだし…」と言います。

震える手を自身で握り締めながら、大丈夫だと言い聞かせるカコ。

 

すると功太はカコの手を掴み、謝ります。

「こんなことしなくていい」

 

功太の言葉にカコは安堵します。

「こんな真似させて本当にごめん」と謝る功太。

そして「しばらく距離を置こう」と言うのでした。

 

功太は、カコを物みたいに扱おうとした自分が許せないのです。

今の行動は、愛情から“したい”と思ったわけではなくて、カコの気持ちを一切考えていませんでした。

 

カコは「私がボランティアをやめないから?ちい先生のことを一緒に憎まないから?」と聞きます。

「功太くんの言うことを聞かないから?」

 

カコの問いに功太は答えず、部屋を去ろうとします。

冷静に話せる自信がないのです。

カコは、感情的でも何でもいいから話したいと伝えます。

ただ、功太の気持ちが知りたいだけなのだと。

そう言うと、功太は「それが負担だって言ってるんだ!」と声を荒げます。

 

自分の感情に対処するので精一杯で、カコを思いやる余裕がないのです。

また今のように感情をむき出しにしてしまい、自己嫌悪に陥るだけだと言います。

 

「だから今は、そばにないで欲しい」

 

辛そうな表情をする功太に、カコは距離を置く期間を尋ねますが、明確な答えは返ってきません。

「メールくらいならしてもいい?」と聞くと、功太は頷いてくれたので、ほっと笑顔を見せます。

「またメールするね」と言って、部屋を後にするのでした。

 

大神の合格

今の自分が、功太のためにできることは、信じて待つことだけなのだ。

カコはちょっとしたことでも、何度も何度も功太にメールを送ります。

功太は、一言ですが、ちゃんと返事をしてくれるのです。

 

すると大神から連絡が来て、驚くカコ。

早速会いに行き、「合格おめでとう!」と言います。

なんと、大神が警察官の採用試験に合格したというのです。

カコは自分のことのように喜びます。

 

大神は、最近功太と会っているのかと聞きます。

騒いでいたカコは一気に静かになり、最近あまり会えていないことを伝えます。

歯切れの悪いカコに、大神は「じゃあいいや」と去ろうとします。

 

するとカコは、以前大神が、「試験に受かったら自分の口で報告する」と言っていたことを思い出します。

そして無事に合格し、こうして報告に来たのでした。

 

「功太くん喜ぶよ!」

カコは笑顔でスマホを取り出しますが、すっと真顔に戻ります。

カコの様子に、何かあったのかと心配する大神。

誰かに聞いて欲しい。相談したい。大神さんになら…

 

口を開きかけますが、カコは「何でもないよ」と言います。

功太の元には一人で行ってくれと言うと、大神は首を激しく横に振ります。

一人じゃ恥ずかしいのです。

 

仕方なく家の前まで付いていくことにしたカコ。

アパートの前に着くと、功太の姉が立っていました。

姉は大神の名前を聞くと喜び、功太からよく話を聞いていると言います。

悪態つくけど、意外と素直で、すぐ泣く奴だと聞いていると。

その言葉に恥ずかしがる大神に、姉は功太も似たようなものだと笑います。

 

カコは、功太のことが心配で来たのかと聞きます。

姉は「口では大丈夫って言ってるけど、あいつの場合、顔を見ないとわかんないからさ」と言い、カコも複雑な表情をします。

2人の様子を見て、何か話せない事情があると察した大神は「やっぱ帰るわ」と言います。

大神の賢さに感心した姉は、3人で情報交換をしようと持ちかけます。

 

本当の功太は

3人はカフェに移動し、功太の話をします。

功太は姉に何も話さないので、近況を教えてくれたカコにお礼を言います。

そして、大神に功太のことはどう見えるのかと聞きます。

強くて立派な大人に見えるのかと聞かれた大神は、しぶしぶ頷きます。

同じくカコもそう見えると言うので、姉は微笑みます。

 

そして「きっと功太はそんな風に、自分の父親みたいに思われたくて、ずっと頑張ってきたんだと思う」と言います。

姉の知っている功太は、『臆病で泣き虫で、本当は父親に憧れているのにコンプレックスをこじらせて卑屈になっている甘ったれ』なのです。

それが父親の死をきっかけに、変わろうと努力して懸命に強い振りをするようになったのだと。

「そんななかで出会ったのが君たち」

 

強がっていただけだったかもしれない功太を、心底信じて、好きでいてくれた。

「きっと君たちが功太を本当に強くした」

 

しかしそれが、ちい先生に会ってしまったことで、昔の自分に戻ってしまったと感じてるんだと思うと姉は言います。

「今の功太に必要なのはあたしじゃない。君たちは功太にとって特別な2人だ」

 

「どうかあの子を助けて欲しい」

 

姉はそう言うのでした。

 

 

「PとJK」55話の感想・考察

大神の存在

功太が手を焼いていた大神が、ついに自分と同じ警察官の道を歩んでくれました。

こんなに嬉しいことはきっとないと思います。

照れくさいですが、ちゃんと自分の口で伝えようとする大神が微笑ましかったですね。

早く伝えれる日がきたらいいなと思います。

心を閉ざした功太

功太の気持ちを分かりたいカコとは裏腹に、功太はどんどん心を閉ざしてしまいましたね。

会うことすらも拒否されて、功太はもちろんですがカコのことも心配です。

父親を殺した犯人に会ってしまったことで、強がっていた自分を保てなくなっている功太。

功太の閉ざされた心を開くことはできるのでしょうか。

次回56話が気になりますね。

 

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